ドキュメント情報
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概要[ISM]同一クライアントからの複数 SSL ISM への接続に関する注意点 |
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内容■ 同一クライアントからの複数 SSL ISM への接続に関する注意点 同一のクライアント (Web ブラウザ) から、 文書番号 00341 [ISM]Oracle HTTP ServerでSSLを使用時の設定[Unix] 文書番号 00342 [ISM]Oracle HTTP ServerでSSLを使用時の設定[Windows] を適用した 異なる複数の ISM への接続を行うと、SSL 証明書の Serial Number が 重複している旨のエラーが発生し、接続が行えない場合があります。 その場合、下記の文書に記載の手順で各 ISM のサーバ証明書を 再作成することで接続が行えるようになります。 文書番号 00336 [ISM]SSL通信を使用して ISM Overview画面を表示時に発生する証明書エラー対応について(PISO5.x版 ) 文書番号 00343 [ISM]SSL通信を使用してISM Overview 画面を表示時に発生する証明書エラー対応について(PISO5.x Windows版) 文書番号 00224 [ISM]SSL通信を使用して ISM Overview画面を表示時に発生する証明書エラー対応について(PISO4.0版) ただし、サーバ証明書を再作成する手順中、hosts ファイルへの www.piso.com の追記については省略の上、各 ISM への接続 URL を https://IPアドレス:ポート番号/piso/ の形式としてください。 |
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履歴2019/1/29 本文書を公開 |
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